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民謡街流し花を添える

北日本新聞 9/25(日) 0:32配信

 「中田かかし祭」初日の24日、高岡市中田地区中心部で郷土民謡の街流しが行われた。中田小学校4年生や民謡団体「華の会」中田支部(安田豊華紀支部長)のメンバーら約100人が優美な舞いを披露し、祭に花を添えた。

 地元に伝わる民謡の魅力に触れてもらおうと、同支部が同小と協力して毎年開催。児童は8月から同支部メンバーの指導を受け、踊りを練習してきた。

 この日、参加者は中田中央公園前をスタート。「かかし音頭」と「新あしつき流し音頭」の2曲を踊り、中田コミュニティセンターを目指した。同小4年の伊東志隆(しりゅう)君は「練習通りにうまく踊れた」と笑顔を見せ、達成感をにじませた。

 街流しには、全国の祭りに参加している長野市民謡舞踊連盟のメンバー12人も加わった。同連盟の小平茂子指導部長は「リズムが良い曲なので踊りやすい」と話していた。

北日本新聞社

最終更新:9/25(日) 0:32

北日本新聞