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決勝は富山東-高岡商 秋季県高校野球

北日本新聞 9/25(日) 12:59配信

■来月2日決勝

 第69回秋季県高校野球大会(県高野連、北日本新聞社主催)第6日は25日、県営富山球場で準決勝を行った。富山東が夏の王者・富山第一を11-5で下し、昨年同大会覇者の高岡商が2年ぶりの優勝を狙う新湊との対戦を10-2の七回コールドゲームで制し、決勝に駒を進めた。3位決定戦は10月1日午後1時、決勝は同2日午前10時からいずれも同球場で行う。上位3校は来春のセンバツ出場を懸け、10月15日から長野県で行われる北信越地区大会に出場する。


富山東 11-5 富山第一
■富山東、猛打で逆転
 【評】富山東が八回に打者14人の猛攻で10点を挙げて逆転した。甘い球を見逃さない集中力が光った。無失策の守備に加えて、佐々木は緩急を織り交ぜた投球で的を絞らせず、逃げ切った。富山第一は6安打5残塁と打線のつながりを欠いた。エース森が終盤につかまり、救援陣も打ち込まれた。(熊谷)


高岡商 10-2 新湊
■高岡商、エース躍動
 【評】高岡商はエース土合が直球にチェンジアップを織り交ぜて三振を量産し、相手打線を抑え込んだ。打線も土合を援護し、一回に先制して勢いに乗ると四回に5点、その後も着実に点を重ねた。

 新湊は五回に打線がつながり2点を挙げたが、その後が続かなかった。 (田辺)

北日本新聞社

最終更新:9/26(月) 17:25

北日本新聞