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立山に錦秋 室堂から天狗平

北日本新聞 9/25(日) 15:46配信

 立山・室堂(2450メートル)から天狗平(2300メートル)にかけて紅葉が見頃を迎えている。朝方に晴れ間ものぞいた25日、登山客らが鮮やかに色づいた山肌を眺め、爽やかな秋の景観を楽しんでいた。

 天狗平付近から弥陀ケ原(1930メートル)にかけては、ここ数日で紅葉が鮮やかさを増した。ナナカマドの赤やミネカエデのだいだい色、ダケカンバの黄色が日差しに映え、大勢の観光客が木道を散策していた。

 南砺市福野北部地区の「立山探訪登山の会」に友人と参加した同市本江(福野)の土居正輝さん(69)は「秋風がすがすがしく、雲上の紅葉はダイナミックで見応えがある」と話していた。

 立山自然保護センターによると、室堂周辺から天狗平にかけての紅葉は今がピークで見頃は9月いっぱい。弥陀ケ原から弘法(1630メートル)にかけても紅葉が進んでおり、間もなく見頃を迎えそう。立山黒部観光は、大観峰(2316メートル)から黒部平(1828メートル)では例年より早めに色づき始めているとしている。

北日本新聞社

最終更新:10/14(金) 15:17

北日本新聞

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