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「大惨事を避けた」事故への謝罪なく 米軍幹部、稲田氏と面談

沖縄タイムス 9/25(日) 5:00配信

 在日米軍のチャールズ・シュローティ副司令官は24日、沖縄県名護市内のホテルで稲田朋美防衛相と面談した際、ハリアー墜落事故について「日米が協力して操縦士を素早く救助し、大惨事を避けることができた」と発言した。稲田氏が「事故は国民に大きな不安を与えた」と指摘した直後のことで、認識の差が浮き彫りになった。

 副司令官は冒頭でも「何よりも第一にお知らせしたいのは操縦士の健康状態が良く、すでに退院したことだ。けがもない」と、まず自軍の構成員に言及した。謝罪の言葉は一切なかった。

 「大惨事を避けた」という発言の真意を聞く本紙の取材には、部下を通して「操縦士を救助できたという意味だった」と説明した。

最終更新:9/25(日) 5:00

沖縄タイムス