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【マレーシア】「ポケモンGOで解雇」は4%、MEF調査

NNA 9/26(月) 8:30配信

 マレーシア経営者協会(MEF)が国内の雇用主を対象に実施した調査によると、スマートフォン向け人気ゲーム「ポケモンGO」を勤務中にプレーしていたことが原因で従業員を解雇した企業が4%に上った。「従業員が勤務時間中にポケモンGOで遊んでいたのを確認した」との回答は25%に達したという。25日付スターが伝えた。
 11%は「ゲームのために従業員の昼食休憩時間が長くなった」と答えた。解雇に至らなくとも、「警告を出した」、「無給休暇を言い渡した」とした企業もあったといい、ゲーム大ヒットの裏側で新たな問題が生まれていることを裏付けた形だ。
 ゲームに対しては、企業の95%が「職場でのアクセスを禁じる」、96%が「会社のメールアドレスを使ったゲームへの登録を禁止する」とするなどの対応を挙げた。また54%は「職場付近のポケストップ(アイテムが得られるスポット)およびジム(ゲーム上で他プレイヤーと競い合えるスポット)を削除してほしい」と答えたという。「ゲームが原因で従業員が会社の立ち入り禁止エリアに侵入した」と答えた企業も5%あった。
 一方で、飲食業界などを中心に19%の企業は「ゲームが事業にプラスになった」と答えたという。
 MEFのシャムスディン・バルダン理事長は「多くの企業が状況の把握に努めている段階。基準を制定するにはまだ早すぎるようだ」とコメントしている。
 調査は各業界の150社の企業の幹部を対象に実施された。対象企業の50%は製造業。ポケモンGOはマレーシアでは8月6日にリリースされた。

最終更新:9/26(月) 8:30

NNA

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