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【インドネシア】国際協力銀、興銀リース現法と融資枠協定

NNA 9/26(月) 8:30配信

 国際協力銀行(JBIC)は21日、興銀リースのインドネシア法人IBJブルナ・ファイナンス(IBJV)との間で、融資金額700万米ドル(約7億円)を限度とする投資クレジットライン(投資金融に基づく融資枠)設定のための一般協定を締結したと発表した。民間金融機関との協調融資(シンジケートローン)によるもので、協調融資の総額は1,000万米ドルとなっている。
 この協定は、日本の中堅・中小企業の海外現地法人がインドネシアなどで行う事業のために、IBJVが設備などのファイナンスリースを提供する際の必要資金を対象としたクレジットラインを設定するもの。JBICは中長期の米ドル建て資金をIBJVに提供することで、日本の中堅・中小企業との幅広い取引関係を持つ同社と連携しつつ、これら日本の中堅・中小企業の海外事業展開を適切かつ迅速に支援することを企図している。
 JBICによると、インドネシアの日系リース会社との投資クレジットライン設定一般締結は三井住友ファイナンス&リース現法のSMFLリーシング・インドネシア、三菱UFJリースの現法三菱UFJリース&ファイナンス・インドネシア、東銀リース現法のブミプトラ―BOTファイナンスに続いて4社目。全てメガバンク3行系だ。

最終更新:9/26(月) 8:30

NNA