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韓国ロッテ会長を拘束へ 検察が逮捕状請求

聯合ニュース 9/26(月) 11:16配信

【ソウル聯合ニュース】ロッテグループの不正事件を捜査しているソウル中央地検は26日、背任・横領の容疑で、グループ創業者の辛格浩(シン・ギョクホ、日本名:重光武雄)氏の次男で韓国ロッテグループ会長の辛東彬(シン・ドンビン、日本名:重光昭夫)氏に対する逮捕状を請求した。

 容疑の内容や罪質などから、身柄を拘束して取り調べるしかないと判断したもようだ。韓国経済などに配慮して在宅起訴とした場合、この先、財閥系企業の捜査をしにくくなるという点も考慮したとされる。

 辛東彬氏は自身を含む創業者一族を韓国または日本のグループ会社の取締役にすることで、何の仕事もせず、数百億ウォン(数十億円)台の給与を受け取った疑いがもたれている。

 また、グループ会社間で不当な資産取引を行ったり、創業家が関係する企業に仕事を回したりするなど1000億ウォン台の背任も疑われている。ロッテケミカルの訴訟詐欺やロッテ建設の裏金作り、ロッテホームショッピングの政官界への贈賄を指示したか、黙認した疑いもある。

最終更新:9/26(月) 13:28

聯合ニュース

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