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ドリス退団すでに帰国 わずか1年で…阪神は新外国人リストアップ

デイリースポーツ 9/26(月) 6:03配信

 阪神のラファエル・ドリス投手(28)が今季限りで退団することが25日、分かった。右肘の診察と治療のために帰国したことが24日に球団から発表されたが、結果的に1年で阪神を去る形となった。

 加入1年目の今季は、開幕こそ2軍スタートとなったものの、リリーフ陣強化のために4月19日に初昇格。同日のヤクルト戦(甲子園)で初登板を果たした。その後は抑えも任されて、6月11日の日本ハム戦で来日初セーブもマーク。150キロ超の直球と鋭い変化球を武器に、6月から7月にかけて15試合連続無失点も記録した時期もあった。

 ただ、7月31日に右肘の炎症で登録を抹消されると、そこからは2軍でのリハビリが続いた。13日に2軍の練習試合・大和高田クラブ戦(鳴尾浜)で、ようやく実戦復帰。1回無失点で最速148キロを計測したが、その後、登板機会は訪れなかった。ウエスタン最終戦を待たずに、帰国となっていた。

 1軍では34試合に投げて、3勝3敗8セーブで防御率は2・12という成績だった。右腕の退団と並行して、すでに球団は、クローザー候補の補強を視野に新外国人のリストアップ作業を進めており、今後も継続していく。

最終更新:9/26(月) 9:16

デイリースポーツ