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八重癒やしの笑顔 綾瀬さん「会津藩公行列」3年連続参加

福島民報 9/26(月) 10:25配信

 会津の秋を彩る会津まつりのメイン行事「会津藩公行列」は25日、福島県会津若松市の中心街で行われ、歴代藩主や白虎隊、新選組などに扮(ふん)した参加者が勇壮な歴史絵巻を繰り広げた。平成25年の大河ドラマ「八重の桜」で主人公の新島八重を演じた女優・綾瀬はるかさんが3年連続の特別ゲストで加わり、沿道に詰め掛けた見物客に笑顔で応えた。
 会津地方や全国の会津ゆかりの地から集まった総勢約500人が鶴ケ城本丸での出陣式で出発の雄たけびを上げて市街地に繰り出し、堂々と練り歩いた。
 綾瀬さんは、午前がドラマで戊辰戦争に出陣した際の衣装、午後は「日本のナイチンゲール」と呼ばれた八重を演じた看護服姿で登場。神明通りと中央通りであいさつし「(看護服姿は)大河ドラマの撮影以来で、すごく懐かしくうれしい。温かく迎えてくれて、ありがとなし」と話した。
 会津まつりを主催する実行委員会によると、見物客は25日が約18万5千人に上り、23日からの3日間で計約24万3700人となった。

福島民報社

最終更新:9/26(月) 11:28

福島民報