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東京国際映画祭いよいよ来月!今年のコンペ部門&審査委員長は?【第29回東京国際映画祭】

シネマトゥデイ 9/26(月) 17:27配信

 来月25日から開催される「第29回東京国際映画祭」のラインナップ発表記者会見が26日、都内で行われ、コンペティション部門をはじめ、各部門の出品作品ならびに審査委員が発表された。会見にはコンペ部門に出品される『アズミ・ハルコは行方不明』の蒼井優、松居大悟監督、『雪女』の青木崇高、特集上映「映画監督 細田守の世界」が行われる細田守監督が出席した。

【写真】オープニング作品『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』

 「国内外へ向けた映画の情報発信基地」「クリエイターに陽を当て、世界へ羽ばたくステージを作る」「未来の映像作家・映画ファンの創出」「誰もが参加したくなる映画祭」というコンセプトのもと、今年も開催される東京国際映画祭。その中心となるコンペ部門には、98の国と地域から1,502作品の応募があり、その中から16本の作品が選ばれた。

 プログラミング・ディレクターの矢田部吉彦氏は「世界の秋の新作、監督の個性、世界の広い範囲を網羅する」というコンセプトの中から、珠玉の16本を選出。日本代表としてコンペに挑むことになった蒼井は「松居監督のどうしても東京国際映画祭に出たいという思いを近くで見ていたので、コンペティション部門に選出してもらえて良かった。監督は落ち込むときはトコトン落ち込んでしまう人なので、良いときと悪いときの両方の対応を考えていました」と笑うと、松居監督も「3年前には日本映画スプラッシュ部門に出品させていただき、また戻ってきたいと思っていました」と感無量の表情を浮かべていた。

 コンペ部門の国際審査委員も発表され、審査委員長は『ベティ・ブルー/愛と激情の日々』のジャン=ジャック・ベネックス監督、審査委員は『エヴェレスト 神々の山嶺』の平山秀幸監督、イタリア人俳優のヴァレリオ・マスタンドレア、『スポットライト 世紀のスクープ』のプロデューサーであるニコール・ロックリン、香港のメイベル・チャン監督が務める。そのほか、女優の黒木華が映画祭の「顔」であるフェスティバル・ミューズに起用されることも発表された。

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最終更新:9/26(月) 17:27

シネマトゥデイ