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搭乗ヘリ騒音79デシベル 稲田防衛相の沖縄視察 「配慮欠ける」と識者

琉球新報 9/26(月) 11:15配信

 【東・国頭】稲田朋美防衛相が24日に米軍北部訓練場の新たなヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設予定地を視察した際、東村高江のN4地区付近の測定機で午前10時5分に最大79・2デシベルの騒音を記録していたことが25日、分かった。渡嘉敷健琉球大准教授(環境・音響工学)によると「地下鉄の車内」に相当する。午前10時1分には78デシベル、同10時10分に73・4デシベル、同10時18分に65・4デシベルを記録した。


 渡嘉敷准教授は「視察だけなら民間の小さなヘリや自衛隊機の中でももっと音の小さなヘリもある。音の大きなCH47を使うのは、地上にいる住民への配慮が欠けていると言わざるを得ない」と指摘した。

琉球新報社

最終更新:9/26(月) 11:15

琉球新報