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猫ひろし、三宅宏実選手のストイックさに驚がく「メダルを獲得した次の日に…」

映画.com 9/26(月) 17:30配信

 [映画.com ニュース]ジェーン・オースティンの古典を大胆にアレンジした「高慢と偏見とゾンビ」の公開直前イベントが9月26日、都内で行われ、リオデジャネイロ五輪の重量挙げ銅メダリスト・三宅宏実選手と、マラソンのカンボジア代表・猫ひろしが出席した。

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 2009年に刊行され、「高慢と偏見」にゾンビの要素を取り入れる大胆なアレンジでベストセラーとなった、セス・グラハム=スミスの同名小説が原作。三宅選手は、主人公エリザベス(リリー・ジェームズ)をイメージしたというドレス姿で登場。「ドレスに変身して、不思議な気持ちです」とほほ笑み、映画の感想を「主人公が強くてかっこいい。恋と戦いが描かれる、女性にも楽しめるゾンビ映画でした」と述べた。一方の猫はゾンビメイクで、「カンボジアから来日し、なぜかゾンビになっています」と挨拶した。

 2人はリオ五輪の選手村で顔を合わせていたそうで、猫は「三宅選手はメダルを獲得した次の日には、もう練習していた。すごくストイックな方」と目を丸くする。三宅選手は、その理由を「ジムで汗をかきたかったので、サウナとランニングマシンをしていました。その矢先に、初めてお会いしたんですよね」とあっけらかんと明かしていた。

 さらに三宅選手には、恋愛観について質問が寄せられた。「自分の意志と芯があって、ユーモアがある男性が素敵だと思います」と理想を語ったが、「三宅家では恋愛の話は一切しないんです。最近は父が、『いつ(嫁に)行ってもいいよ』と言ってくれていますけどね」と苦笑い。卓球の福原愛選手の結婚に言及し、「会見では素敵な着物とドレス、素敵なだんなさんで、皆が『愛ちゃんきれいだった』と言っていました。幸せをおすそ分けしてもらった気分です」とうっとりと話していた。

 また猫は、三宅選手の胸元に輝く銅メダルに熱視線を注ぎ、奪い取ろうとタックルの姿勢。しかしオーラに気おされたのか「持ち上げられるから、近づけない」と及び腰になり、場内を沸かせていた。「高慢と偏見とゾンビ」は、9月30日から東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国で公開。

最終更新:9/26(月) 17:30

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