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【ミャンマー】ヒロケイ、児童養育施設でPC教室開催

NNA 9/26(月) 8:30配信

 
 ITコンサルティングやシステムインテグレーション(SI)を手掛けるヒロケイ(東京都江東区)は子会社ヒロケイ・ミャンマー・システムズ(HIMS)を通じ、非営利組織(NPO)ジャパンハートが支援するヤンゴンの児童養育施設で、パソコン教室を始めた。
 北ダゴン郡区にある施設ドリームトレインで24日開かれた第1回講座には中学生8人が参加し、2時間にわたって実施。まずはマウスやキーボードの使い方から指導し、その後はパワーポイントを使ってクリスマスカードを作る課題に入り、各自が文章や写真を画面にはめ込んでいった。
 パソコン教室を今後受講する子ども計40人に対する説明会も開かれた。ヒロケイは今後、年内に月2回のペースで同様の教室を開く。来年にはHIMSでのインターンシップ受け入れも予定する。ドリームトレイン内に図書館とパソコン室を整備する計画も進めている。
 HIMSの畝一樹取締役は、「ミャンマーではパソコン普及が進みつつあり、子どもの頃から親しむことが大切になってきている。パソコン操作ができるだけでも就職の幅が広がるので、技術を身に付ける手伝いがしたい」と語った。

最終更新:9/26(月) 12:15

NNA