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川内復興支援で名演技 郡山の柳橋歌舞伎公演

福島民報 9/26(月) 13:17配信

 福島県郡山市指定重要無形民俗文化財の柳橋歌舞伎の川内村復興支援歌舞伎公演は25日、川内小体育館で行われた。
 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの心の復興につなげてもらおうと、柳橋歌舞伎保存会が企画した。石橋財団の特別助成、川内村、郡山市、福島民報社などの後援。
 演目は「一谷嫩(ふたば)軍記 熊谷陣屋の場」。保存会の会員が九郎判官義経やその家臣の熊谷次郎直実、直実の妻相模らに扮(ふん)し、直実が平敦盛の身代わりに、わが子の首を差し出す場面などを情感たっぷりに演じた。
 歌舞伎の上演に先立ち、郡山市の御舘中の生徒が「白浪五人男 稲瀬川勢ぞろいの場」、川内村の小中学生が「浦安の舞」「三匹獅子舞」を披露した。

福島民報社

最終更新:9/26(月) 13:25

福島民報