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中国の楽団が被災地支援 ふくしま市民交流コンサート

福島民報 9/26(月) 13:18配信

 中国・洛陽市の音楽団「群星芸術団」を招いた「ふくしま市民交流コンサート」は25日、福島市の桜の聖母短大で開かれた。
 県内在住の中国出身女性らでつくる福島中国伝統文化愛好会の主催、福島民報社の共催、県、県教委などの後援。揚琴・打楽器の演奏家で団長を務める王軍さんをはじめ指導者4人と、9歳から20歳までの生徒5人の計9人が出演した。二胡や板胡、打楽器などを操り、日中両国の唱歌や歌謡曲、オリジナル曲を合奏や独奏で情感豊かに奏でた。
 福島中国伝統文化愛好会員による民族舞踊や地元の市民合唱団の歌声も披露された。協賛した在新潟中国総領事館の何平総領事が来場し、祝辞を贈った。
 一行は日中の文化交流や東日本大震災の被災地支援を目的に来県した。29日まで滞在し、市内の庭坂小や吾妻中で子どもたちと交流する。浜通りの被災地も視察する。

福島民報社

最終更新:9/26(月) 13:26

福島民報