ここから本文です

福大混声、ローブ・デ・タン全国へ 合唱コンクール東北大会

福島民報 9/26(月) 13:19配信

 第68回全日本合唱コンクール東北支部大会は最終日の25日、山形市のやまぎんホール(山形県県民会館)で大学職場一般の部を行った。県勢は大学・ユースの部で福島大混声合唱団、室内の部でローブ・デ・タンが金賞に輝き全国大会出場を決めた。
 福島大混声合唱団は10年連続14度目、ローブ・デ・タンは4年連続4度目の全国大会となる。室内の部で初出場した合唱団L’alba(ラルバ)と、同声・混声の部の会津混声合唱団も金賞を受けたが全国大会には届かなかった。県勢以外で全国大会に進むのは同声・混声の部のグリーン・ウッド・ハーモニー(宮城)、鶴岡土曜会混声合唱団(山形)、うとう女声合唱団(青森)。
 福島大混声合唱団の佐藤幹(かん)団長(21)は「言葉が伝わる演奏で歌うことの素晴らしさを伝えたい」、ローブ・デ・タンの善方邦彦代表(40)=福島市=は「(昨年は銀賞での全国出場だったので)目標にしていた金賞を受けることができ喜びもひとしお」と笑顔を見せた。
 金賞以外の県勢の成績は次の通り。
 ◇混声▽銀賞=安積合唱協会▽銅賞=県庁混声合唱団「きびたき」
   ◇  ◇
 全日本合唱連盟東北支部などの主催。大学職場一般の部の全国大会は11月19、20の両日、鳥取市のとりぎん文化会館梨花ホールで開かれる。

■郡山五中混声に理事長賞

 3日間にわたり繰り広げられた東北支部大会全体の最優秀団体に贈られる全日本合唱連盟理事長賞には郡山五中混声が選ばれた。
 福島県勢は高校、中学校、大学職場一般の全部門を通して17団体が金賞を受け、このうち10団体が全国大会出場権を得た。

福島民報社

最終更新:9/26(月) 13:26

福島民報