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内閣支持率43%に増 本社県民世論調査

福島民報 9/26(月) 13:22配信

 福島民報社と福島テレビが共同で実施した第15回県民世論調査では、安倍内閣を支持するかどうかも聞いた。「支持する」は43.2%で6月の前回調査を8.6ポイント上回り、45.0%だった平成25年8月の第5回調査以来、約3年ぶりに4割台に回復した。「支持しない」は39.1%で前回より8.1ポイント減った。「支持する」が「支持しない」を上回るのも第5回調査以来。
 男女別では「支持する」は男性の43.3%、女性の43・1%、「支持しない」は男性の44.5%、女性の34.2%などとなった。
 年代別で「支持する」の回答割合は80歳以上の57.8%が最高で、40代48.6%、60代と70代がともに42.8%などとなった。一方、「支持しない」は50代が49.5%でトップで、70代41.2%、60代40.3%、40代40.0%と続いた。
 8月に発足した第三次安倍再改造内閣に対する印象は「期待できる」が17.8%だったのに対し、「期待できない」は48.7%となり、「期待できる」を約31ポイント上回った。回答結果は【グラフ(2)】の通り。

■知事支持率76%過去最高 震災復興対策など評価

 内堀雅雄知事に対する県民の支持動向も調査した。「支持する」と答えたのは76.0%で前回調査を2.7ポイント上回り、過去最高となった。7割を超えたのは4回連続となる。「支持しない」は8.6%で前回より0.1ポイント増えた。
 男女別では「支持する」は男性の74.2%、女性の77.6%を占めた。「支持しない」は男性11.0%、女性6.5%。
 年代別で「支持する」の回答割合が最も高かったのは18歳から19歳で100%。次いで80歳以上が80.7%、50代が78.5%、70代が76.8%の順だった。
 内堀知事を支持するとした回答者の理由の割合は「震災復興対策」が15.8%で最も高く、「景気・雇用対策」15.2%、「県外に向けての情報発信力」13.2%と続いた。
 一方、支持しないと回答した人の理由で最も割合が高かったのは「景気・雇用対策」で19.7%。続いて「原子力災害賠償問題対応」が16.4%、「放射能問題への対応」「リーダーシップ」がともに14.8%の順だった。

福島民報社

最終更新:9/26(月) 13:28

福島民報

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