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AI研究の第一人者、医学、ゲームなど各分野の研究者による人工知能に関する講義が10月22日に東京工科大学 八王子キャンパスにて開催!

ファミ通.com 9/26(月) 18:22配信

●受講の申し込みは10月20日まで
 東京工科大学は、開学30周年を記念して、国内を代表する研究者らを招いた公開講座“AIによって変わる未来”を、2016年10月22日に八王子キャンパスにて開催する。

 以下、リリースより。

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 東京工科大学(東京都八王子市片倉町)では、開学30周年を記念し国内を代表する研究者らを招いた公開講座『AIによって変わる未来』を、10月22日(土)に八王子キャンパスにて開催いたします。同日は、学園祭も同時開催されます。

 参加は無料。申し込みは10月20日までホームページなどで受け付けます。

 本講座では、目覚ましい進歩を遂げているAI(人工知能)の現状と未来について、AI研究の国内第一人者をはじめ医学やゲームといった各分野の専門家を講師に迎え、3つのプログラムで構成します。

■第1部「人工知能はどこまできたか どこに向かうか」
 AI研究の第一人者として知られる公立はこだて未来大学の松原仁教授を講師に迎え、近年目を見張る進歩を遂げている人工知能の歴史をはじめ、今日のブームを支える技術、今後の展望などについて講義いただきます。

■第2部「人工知能がもたらす医療の未来とは」
 医療情報システムや医療人工知能を専門とする東京大学大学院医学系研究科の大江和彦教授を講師に迎え、医療における情報処理に人工知能が活かされる時代の医療サービスとはどのようなものか、AIがもたらす医療の未来像について講義いただきます。

■第3部「ディープラーニング恐るべし!人工知能はどうして急にプロ棋士を越えられたのか」
 ゲームと認知科学に関する研究を行う本学コンピュータサイエンス学部のグリムベルゲン教授が、AIが人間のプロ棋士よりも強くなった理由を解説するとともに、その進歩の背景にあるディープラーニング(深層学習)によって人間の生活はどう変わるかなどについて講義します。

【公開講座 開催概要】
日程:10月22日(土)13:00~16:40(開場12:30)
会場:東京工科大学 八王子キャンパス「メディアホール」
※JR「八王子」駅からスクールバス10分、JR「八王子みなみ野」駅からスクールバス5分
内 容:
 13:00~13:10 挨拶(東京工科大学 軽部征夫学長)
 13:10~14:10 第1部(講師:公立はこだて未来大学 松原仁教授)
 14:25~15:25 第2部(講師:東京大学大学院医学系研究科 大江和彦教授)
 15:40~16:40 第3部(講師:東京工科大学コンピュータサイエンス学部 グリムベルゲン教授)
定員:各回300名
参加費:無料
申込:
 (電話)042-637-2111(月~金曜日 9:00~17:00)
 (インターネット) 下記サイト内のフォームよりお申込ください。
 ※申し込みはこちらから
締切:2016年10月20日(木) ※申込状況によっては当日受付も可能
問合せ:TEL 042-637-2111(東京工科大学)

【講師のプロフィール】

■松原仁氏(公立はこだて未来大学教授・副理事長)
 東京大学大学院工学系研究科情報工学専攻博士課程修了。同年通産省工技院電子技術総合研究所(現 産業技術総合研究所)入所。2000年公立はこだて未来大学教授、2016年同大学副理事長に就任。前人工知能学会会長、情報処理学会理事、観光情報学会理事。著書に「コンピュータ将棋の進歩」、「鉄腕アトムは実現できるか」、「先を読む頭脳」、「観光情報学入門」など。

■大江和彦氏(東京大学大学院医学系研究科 医療情報学分野 教授)
 東京大学医学部医学科卒業。1997年より東京大学大学院医学系研究科 社会医学専攻。同医療情報経済学分野教授、東大病院企画情報運営部長を併任。2015年4月より東京大学総長特任補佐、内閣官房 次世代医療ICT基盤協議会構成員。2016年6月より日本医療情報学会 代表理事・会長。専門は、医療情報システム、医療人工知能など。

■グリムベルゲン氏(東京工科大学コンピュータサイエンス学部 教授)
 オランダNijmegen(ナイメーヘン)大学大学院修了。電子技術総合研究所研究員、佐賀大学助教授、山形大学准教授を経て2009年より東京工科大学コンピュータサイエンス学部教授。専攻はゲームと認知科学。

※研究室

最終更新:9/26(月) 18:22

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