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第2S首位堅持 浦和“終盤失速病”解消のワケ

東スポWeb 9/26(月) 16:46配信

 J1浦和が25日の広島戦(埼スタ)で3―0と快勝し、第2ステージ首位を堅持した。年間順位の3位以上を確定させ、年間王者を決めるCS進出を決めた。

 相手のオウンゴールで先制した浦和は後半5分にFW興梠慎三(30)、同15分にFW高木俊幸(25)がゴールして完勝。公式戦5連勝と破竹の勢いだ。

 浦和といえば、近年の優勝争いでリードしながらも終盤に大失速するのが毎度おなじみのパターン。今季も第1ステージ序盤は首位に立ちながら勝負どころの6月に3連敗を喫し優勝を逃した。しかし第2ステージは夏場を境に快進撃。辛酸をなめてきた興梠が「この時期に負ける気がしない。昨年、一昨年とは違う感覚」と語るほどチームは絶好調だ。

 これまでの勝負弱さを払拭しつつある理由は、どこにあるのか。「残り5試合で勝ち点を積み重ねられないシーズンが続いたが、今はレギュラー争いの激しさが良い方向につながっている」と興梠は分析する。

 なかでも攻撃陣はシ烈なポジション争いを展開。リーグ戦2桁得点をマークするFW李忠成(30)、興梠、FW武藤雄樹(27)に加え、高木やFWズラタン(32)も好調をキープする。一瞬でも気を抜けば“次は試合に出られない”という緊張感が、結果としてチームの成績に表れている。

 残りは4試合。浦和は悪癖を完全に克服できたのか。次節10月1日のG大阪戦(埼スタ)が最大のヤマ場となる。

最終更新:9/26(月) 16:46

東スポWeb

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