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田口炎上で巨人CSローテ白紙も

東スポWeb 9/26(月) 16:46配信

 どうすれば逆転日本一の道は開けるのか。巨人はクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージの前哨戦となったDeNA2連戦(23、24日)で、9被弾を食らう惨敗。“本番”の登板が濃厚の左腕・田口までベイ打線にのみ込まれる事態となり、チーム内ではCSローテを巡る議論が白熱している。

 10月8日からのCSを前に、巨人に難題が横たわった。今後を占うDeNA2連戦でよもやの連敗。特に深刻なのは投手陣で、筒香&ロペスの計6発など9本ものアーチを浴び、18失点と散々だった。ナインが受けた衝撃も計り知れない。25日にジャイアンツ球場で調整したエース・菅野も「見ての通りじゃないですか。投手が打たれているので、投手が頑張らないといけない」と表情を強ばらせた。

 DeNAとのファーストステージには、尾花投手コーチが「ウチの上位3人」と語る菅野、マイコラス、田口の先発が有力視される。だが、今季急成長した高卒3年目・田口が23日の試合で、7回途中までに3被弾を含む12安打7失点でKO。この結果を受けて、チーム内にはCSローテの“見直し”を推す声も出ている。

「田口は自信をつけながらシーズンを送ってきただけに、ショックは大きいだろう。しかもDeNAに悪いイメージを持ったまま、経験がないCSで投げさせるのは荷が重いのでは?」と分析するスタッフは「それならばDeNA戦は菅野、マイコラス、内海のつもりで何とか2戦目までに決めて、広島ではマツダスタジアムでもまだ相性のいい田口をファイナル初戦まで温存する方がベターじゃないか」という。

 田口はマツダでは今季1勝3敗ながら、同球場での防御率は先発陣トップの3・09と安定感はある。果たして高橋由伸監督をはじめ首脳陣の決断は――。

最終更新:9/26(月) 16:46

東スポWeb

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