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バンド「黒夢」の商標権が公売で落札される 最高額は68万円、落札者は4件とも同一人物

ねとらぼ 9/26(月) 13:31配信

 9月26日13時、Yahoo!官公庁オークションに出品されていたロックバンド・黒夢の商標権4件が落札されました。落札額はいずれも見積金額を上回り、もっとも高額となったのは標準文字商標「黒夢」(称呼「クロユメ、コクム」)で68万1000円、入札は36件でした。

【4件の落札結果の詳細】

 商標権は、黒夢のボーカル・清春さんが設立した事務所・フルフェイスレコードが保有しているもの。清春さん自身は2012年に代表取締役を辞任していましたが、同事務所が税金を滞納したため、9月1日から東京国税局より商標権4件が公売にかけられていました。

 公売への参加は9日に締め切られ、9月23日13時から入札が開始。終了まで残り1時間あたりで標準文字商標「黒夢」(称呼「クロユメ、コクム」)の価格・入札件数は約10万円・10件でしたが、そこから入札が相次ぎ30分を切った時点で約40万円・25件に。最終的に68万1000円・36件となりました。落札者は4件とも同一人物です。

 4件の落札価格・入札件数は以下の通り。

・標準文字商標「黒夢」、称呼「クロユメ、コクム」……68万1000円・36件
・標準文字商標「kuroyume」、称呼「クロユメ」……27万6000円・8件
・標準文字商標「KUROYUME」、称呼「クロユメ」……25万1000円・3件
・標準文字商標「黒夢」、称呼「クロユメ、コクム、ユメ」……20万1000円・2件

 スポニチの報道によると、清春さんのマネージャーは商標権を落札者から買う意向を示しているとのこと。フルフェイスレコードは18日に清春さんのスタッフ公式Twitterで、今回の出品は弁護士に一任して対応を進めていると報告しており、ファンに向け「ご心配をお掛け致しましたことをお詫び申し上げます」と謝罪しています。

最終更新:9/26(月) 13:31

ねとらぼ

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