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蓮佛美沙子 絵画展で“べっぴん”発見「2人の姉妹」に感動

東スポWeb 9/26(月) 18:08配信

 10月3日スタートのNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」で、ヒロイン・すみれ(芳根京子=19)の姉・ゆりを演じる蓮佛美沙子(25)が26日、京都国立近代美術館で開催される「メアリー・カサット展」(27日~12月4日)の開会式に登場した。

 一般公開に先立ち、作品を鑑賞した蓮佛は「『べっぴんさん』というドラマは、ヒロイン・すみれが、戦中戦後を物作りを通してたくましく生き抜いていくという女性像を描いてます。メアリー・カサットも、やりたいことが困難な中で、こういう絵が描きたいということを貫いてきた。そういう力、たくましさが共通してると思います」と話し、「今回の『べっぴん』は特別な品、自分にしか作れない品という意味で使われてるんですが、ここにも『べっぴん』があった」と笑顔を見せた。

 なかでも「2人の姉妹」という作品が印象に残ったそうで「この2人は何を考えてるんだろうと思いました。実際、私も妹がいますし、ドラマでも芳根ちゃんと姉妹のやりとりもある。私の中で、姉妹ってすごく大切で背中を押してくれる存在だし、不安になる存在でもある。今、べっぴんさんでゆりを演じているから気になったのかな」と感想を語った。

「絵は好き」と話す蓮佛は、大学生時代に児童文学を勉強しており、卒論代わりに絵本を制作したという。ちなみに作品の内容は「ここで言うのもおかしんですが、『ポスト』というタイトルで、田舎で使われなくなったポストが『自分はなんなんだろう』と思っているというお話です。大学の願書を提出した高校生の女の子が『お願いします。受かりますように』と言って、『あ、まだ必要とされてるんだ』と思うという、しょうもない話です」と恥ずかしそうに明かした。

 ドラマはいよいよ来週からスタートする。蓮佛は「撮影が始まって3~4か月たっていて、今はだいぶ先を撮ってます。自分の昔を見てもらえるような気分なので、ちょっと気恥ずかしさがありますね」とはにかんだ。

最終更新:9/26(月) 18:12

東スポWeb

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