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来春朝ドラ『ひよっこ』ヒロイン父に沢村一樹 追加キャスト10名発表

オリコン 9/26(月) 16:02配信

 NHKは26日、2017年4月3日から始まる連続テレビ小説『ひよっこ』(月~土 前8:00 総合ほか)の<故郷篇>に出演する追加キャストを発表した。ヒロイン・谷田部みね子(有村架純)の父・実は沢村一樹、母・美代子は木村佳乃が演じる。沢村は朝ドラ初出演となる。

【写真】木村佳乃、峯田和伸ら共演キャストが登場

 みね子の祖父・茂は古谷一行、実の弟でみね子の叔父・小祝宗男は峯田和伸(朝ドラ初)、みね子の幼なじみで親友の同級生・助川時子は佐久間由衣(朝ドラ初)、同じくみね子の同級生・角谷三男は泉澤祐希、時子の母・君子は羽田美智子、三男の母・きよは柴田理恵、時子の父・正二は遠山俊也(朝ドラ初)、みね子たちが通学に使うバスの車掌・益子次郎は松尾諭が演じる。

 発表会見に出席した沢村は「僕は朝ドラ初めて参加します。NHKさんにはお世話になっていますが、せりふをいただくのは(『サラリーマンNEO』の)セクスィー部長以来(笑)。万全の意気込みで臨みたい。いろんなあだなをつけられているので、この番組で払拭したい。とにかくさわやかにできればいいなと思う」とあいさつ。

 「『真田丸』『あさが来た』と、このところずっとNHKに入り浸っている」と話した木村は「とにかく半年間、架純ちゃんを全力で愛して守ろうと思う。主人公が常にあこがれている、すてきなお母さんを精一杯演じたい」とコメント。ヒロインの有村も「愛されているみね子がうらやましい。でも愛されるばかりでなく、私自身もご一緒させていただくキャストさんを一生懸命愛せるように頑張りたい」と意気込みを語った。

 音楽は、作曲・舞台音楽家の宮川彬良氏が担当することも発表された。

 菓子浩チーフプロデューサーは、舞台となる茨城県内を取材した際、たくさんの農家の人たちに話を聞いて「“土とともに生きる”強さと誇りのようなものを感じました」と語り、「故郷編に登場するのは、そんな愛すべき人々です。人生には良いことも悪いこともあり、笑ったり泣いたりしながら生きていくしかない。それでも、家族・故郷・仕事への誇りや愛情を糧に、力強く歩んでいきます」とキャラクター像を紹介。

 キャストについても「岡田惠和さんによって息を吹き込まれた個性豊かなキャラクターを演ずべく、素晴らしいキャストの方々にお集まりいただきました。この皆さんに命を与えられ、登場人物のひとりひとりも、きっと日本一の輝きを放ち始めることでしょう」とコメントした。

 同作は、東京オリンピックが開催された1964年から始まる物語。茨城県北西部のある大家族の農家に生まれたのんびりしたヒロインが、東京に出稼ぎに行って行方不明になった父を捜すために上京することを決意し、自分の殻をひとつ破って『幸せな家族を取り戻す大冒険』に乗り出していく姿を描く。

 脚本を担当するのは、2001年前期『ちゅらさん』、11年前期『おひさま』に続き、3回目の朝ドラとなる岡田惠和氏。放送は来年4月3日から9月30日で、全156回の予定。

最終更新:9/26(月) 23:13

オリコン