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尾野真千子&佐藤浩市が街頭でフライヤー配り、有楽町駅前騒然

オリコン 9/27(火) 6:00配信

 女優の尾野真千子が26日、東京・JR有楽町駅前の街頭で、自身が主演するテレビ朝日系ドラマスペシャル『狙撃』(10月2日 後9:00)のフライヤー配りを行った。長袖のチェックのシャツと細身のパンツというカジュアルな服装で現れた尾野は、人生初のチラシ配りにやる気まんまん。遠慮がちな歩行者には自ら歩み寄り「観てくださ~い」とアピールした。数分遅れて、俳優の佐藤浩市が現れると、普段着っぽいのにクールなその姿に道行く女性たちが反応。またたく間に人だかりができた。

【動画】『狙撃』キャストインタビュー 尾野真千子編

 事前告知をしていなかったため、たまたま居合わせた人たちは尾野と佐藤の2ショットにまずびっくり。事前に警察の道路使用許可はとっていたが、通行の妨げになるほど人が集まりはじめたところで、用意したチラシをすべて配りきり早々に撤収。尾野は「普通はなかなか受け取ってもらえないものだと思うんですけど、私はイイとこ取りさせてもらって(笑)。受け取ってもらえるのは気持ちよかったです。楽しかった」といたずらっ子のように笑った。

 前日から長野・大鹿村で別の仕事をしていた佐藤は「スタッフが以前から配っているのは知っていたし、今回、尾野真千子もやると聞いて僕も応援しようと思って。長野から数十分前に都内に戻ってきました」と文字通り現場に駆けつける男気を見せた。「こういう経験は僕もほぼないですね。映画や芝居のように劇場に来てもらうのとは違って、テレビドラマという媒体で道端に立ってフライヤーを渡すというのはやっぱり新鮮。これが、どう波及していくのかというおもしろさがある。うまくいくといいですね」と話していた。

 今回、視聴率1%あたりの世帯数が単純平均で10万人くらいになることから、10万部のフライヤーを作成。9月頭から都内各所でチラシを配る地道な活動を続けてきた。尾野や佐藤ら出演者だけでなく、脚本を担当した保木本真也氏や音楽を担当した作曲家のKOSEN氏も参加するなど、作品を届ける努力をチーム一丸となって行っている。

 同ドラマは、警察内部の権力闘争を根源とする「次期首相候補狙撃事件」に絡んだ、大がかりな隠ぺい工作の真相究明に命知らずの女刑事が挑む、ハードボイルドな本格警察ドラマ。尾野、佐藤のほかに、阿部サダヲ、松重豊、でんでん、柄本明ら、個性的かつ芸達者な俳優たちの競演が見どころとなっている。

最終更新:9/27(火) 13:03

オリコン