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薬師丸ひろ子、春日大社で自身初の野外公演 『野性の証明』主題歌にファン感涙

オリコン 9/26(月) 17:20配信

 女優で歌手の薬師丸ひろ子(52)が25日、奈良・春日大社の飛火野特設舞台で自身初の野外公演『世界遺産劇場/春日大社 第六十次式年造替奉祝 薬師丸ひろ子コンサート』を開催し、「Woman“Wの悲劇”より」など全19曲を歌い上げ、観客3000人を酔わせた。

【写真】『野生の証明』の主題歌「戦士の休息」など全19曲披露

 世界遺産でのコンサートを前に「京都・奈良の神社仏閣は子どもの頃から憧れていたので、こういう機会をいただいてうれしいです。広い春日大社いっぱいに届くよう歌いたい」と意気込みを語った薬師丸は、名曲「時代」からスタート。続けて、1981年11月の歌手デビュー曲「セーラー服と機関銃」、映画主題歌「メイン・テーマ」「元気を出して」など、往年のヒット曲を次々と披露した。

 「きょうは世界遺産春日大社コンサートにお越しくださいまして、どうもありがとうございます」とあいさつした薬師丸は「リハーサルの時に鹿が2匹、『何してるんだろう?』と見ていてくれました」とニッコリ。「私は女優として演じる時も、風や光を感じるのが好きなのですが、きょうは初めての野外で皆さんと一緒に感じられて幸せです」と喜んだ。

 歌手デビュー35周年を記念し、11月23日には自らセレクトした映画音楽カバー集『Cinema Songs』をリリースする。「今まで見てきた映画の、大好きで美しいメロディーを歌いたいと思って作りました。13歳で女優デビューして数十年経ち…」と笑うと、「最初に高倉健さんとご一緒した『野性の証明』(1978年)の主題歌「戦士の休息」は、当時も何度も何度も聴いて…。新しいアルバムの中で歌わせていただくことになりました」と説明した。

 そのままスクリーンデビュー作の主題歌「戦士の休息」をサプライズで初披露し、薬師丸と同世代のファンは涙を流しながら聴き入っていた。

■『世界遺産劇場/春日大社 第六十次式年造替奉祝 薬師丸ひろ子コンサート』
01. 時代
02. セーラー服と機関銃
03. メイン・テーマ
04. 元気を出して
05. あなたを・もっと・知りたくて
06. 探偵物語
07. 語りつぐ愛に
08. 戦士の休息
09. 愛のバラード
10. かぐやの里
11. 故郷
12. 黄昏のビギン
13. ステキな恋の忘れ方
14. すこしだけ やさしく
15. 夢で逢えたら
16. 風に乗って
17. Woman“Wの悲劇”より
【アンコール】
18. 僕の宝物
19. ムーン・リバー

最終更新:9/26(月) 19:02

オリコン

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