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<都議会議員三ツ星評価>データで見るあの議員の実力と議会制度。オールゼロ議員は16人

選挙ドットコム 9/26(月) 17:10配信

三ツ星議員は民進1人のみ、二ツ星は共産3人+民進・かがやけ各1人

小池知事誕生以来少しずつ関心の高まりつつある都議会。
メディアでも注目される知事に比べ、有権者からも実際にはどういった活動をしているかすら分かり難い議会。
今回は、本会議での代表質問、一般質問、さらに文書による質問である質問趣意書の3項目について、それぞれ各分野のBest10に星を付け、三ツ星★★★で全都議会議員を評価してみた。

データの対象としたのは、前回の都議会選挙が行われて以降の2013年第3回定例会~2016年第2回定例会までの3年分。
127人の都議会議員の中で、代表質問が1回で10位、一般質問が4回で1位、文書質問趣意書が7回で2位と、その全ての項目で10位以内となり三ツ星の評価を得た議員は、都議会民進党の中村ひろし氏(三鷹)ただ一人だった。

次いで二ツ星議員★★となった議員は5人。うち3人は共産党の議員だった。
尾崎あや子氏(北多一・1回10位・2回51位・6回5位)、河野ゆりえ氏(江戸川・1回10位・1回74位・5回8位)、畔上三和子氏(江東・1回10位・0回98位・5回 8位)に加えて、都議会民進党の斉藤あつし氏(小平・2回5位・1回74位・6回5位)、かがやけ Tokyoの上田令子氏(江戸川・0回31・4回1位・7回2位)と並んだ。

ちなみに今回の評価で★を獲得した議員は45人。
会派別に見ると、最も多かったのが日本共産党東京都議会議員団で13人。次いで、都議会公明党の9人、東京都議会自由民主党7人、と都議会民進党が6人、民進党都議団と都議会生活者ネットワークの3人、かがやけ Tokyoが3人で並び、と無所属が各2人と並んだった。
三ツ星では民進党都議団が100%、二ツ星でも日本共産党東京都議会議員団60%、と都議会民進党とかがやけ Tokyoが20%と当時の知事野党的な会派に限定されていたが、一ツ星になると日本共産党東京都議会議員団26%と最も多いものの、次いで都議会公明党が23%とほぼ変わらず、東京都議会自由民主党も185%を占めるなど当時の知事与党的な立場を取っていた政党も多くなる結果となり、この点では、国政などでの議会の活動データ結果とは異なる結果となった。

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最終更新:9/27(火) 10:33

選挙ドットコム

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