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NASA、木星衛星エウロパの「驚くべき発表」を予告。でも生命じゃなさそう

sorae.jp 9/26(月) 9:00配信

木星の第二衛星「エウロパ」。この氷に覆われた衛星では、氷の下にシャーベット状/液体の水があることが予測されており、それゆえに生命の存在も期待されています。そんな中、NASAは「エウロパの驚くべき活動」について9月26日に発表すると発表しました。
 
NASAによれば、今回の発表はハッブル望遠鏡によって捉えられた「エウロパの画像」に基づくものとされています。また、同局は「天文学者の観測により、エウロパの隠された海の存在に関する活動の驚くべき証拠が示されるでしょう」と伝えています。
 
なおエウロパは以前より生命の存在が期待されていたことから、インターネット上では「すわ、地球外生命体の発見か!」と盛り上がっています。しかし残念なことに、NASAはTwitterアカウントで「エイリアンについてじゃないよ」と予告。発表はもう少し学術的なものとなりそうです。

以前にNASAは、エウロパの表面から水蒸気が発生していることを発見しています。もしこの水蒸気がエウロパの氷の下の海から発生しているとすれば、エウロパの表面で地球外生命体の探査が可能になるかもしれません。
 
今回の発表には、NASAお天体物理学部門のディレクターのPaul Hertz氏や、ボルチモアの宇宙望遠鏡研究所のWilliam Sparks氏、ジョージア工科大学のBritney Schmidt氏、NASAのハッブル計画のJennifer Wiseman氏も参加します。

はたして今回の発見が地球外生命体の発見に少しでも近づける内容となるのか…今夜の発表を楽しみにしたいですね!

最終更新:9/26(月) 9:00

sorae.jp

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