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給食発祥「津ぎょうざ」が最高賞 東海・北陸B-1グランプリ

福井新聞ONLINE 9/26(月) 8:35配信

 福井県坂井市で開かれたご当地グルメによるまちおこしの祭典「東海・北陸B-1グランプリin坂井」は25日、最終日を迎え、最高賞のゴールドグランプリに「津ぎょうざ小学校」(三重県)が選ばれた。期間中、約11万2千人が訪れ、2日間の熱戦が幕を閉じた。

 20団体が出展し、ホスト団体の「越前坂井辛み蕎麦であなたの蕎麦で辛み隊」(坂井市)とゲスト4団体を除く15団体が順位を競った。来場者が2日間で投票した割り箸の重さで決めた。

 ゴールドグランプリに輝いた「津ぎょうざ」は、直径15センチの皮で包んだ巨大な揚げギョーザで、津市の学校給食が発祥。坂井市みくに文化未来館で行われた表彰式で、津ぎょうざ小学校代表の西川直希さん(44)は「津市を愛する思いと坂井市に対する熱い思いが評価につながったと思う」と喜びを話した。

 2位のシルバーには「Do it! 松阪鶏焼き肉隊」(三重県)、3位のブロンズには「西伊豆しおかつお研究会」(静岡県)が選ばれた。大会長の坂本憲男坂井市長は「多くの笑顔が見られてうれしかった」と、大勢の来場を喜んだ。

 また、来年の東海・北陸B-1グランプリが静岡県富士市で開かれることが発表された。

福井新聞社

最終更新:9/26(月) 8:35

福井新聞ONLINE