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コブクロ「未来」劇場版アニメ「orange -未来-」主題歌に「彩れたら」

MusicVoice 9/26(月) 7:59配信

 コブクロの楽曲「未来」が、11月18日公開の劇場版アニメ『orange-未来-』の主題歌に決まった。テレビ番組に引き続いての決定に、コブクロの2人は「映画を見たその人自身が、物語の『主人公』になれるよう楽曲『未来』で、映画を彩れたらと思います」とコメント。原作者の高野苺は「歌詞が、翔と菜穂を見守る須和の姿と重なり、すごくぴったり」と絶賛した。

【写真】映画「orange-未来-」キービジュアル

 シリーズ累計発行部数470万部を突破の青春SFコミックを原作とするTVアニメ『orange』の最終回『TVアニメ「orange」最終回 ~未来へ繋ぐ~ 1時間スペシャル』がTOKYO MXで放送され、最終回内の花澤香菜らメインキャスト6人が登場した情報番組において映画化が発表された。

 映画のタイトルは『orange -未来-』、上映は11月18日から2週間限定で全国公開される。キャッチコピーは「あの日から、この未来を二人に見せたかった――。」と須和の複雑な想いの先にあるストレートな願いを表現したものになっている。

 また今回、映画キービジュアルも解禁された。晴れた冬空の下、物語の舞台・長野県松本市に実在する「あがたの森公園」のベンチに腰掛ける主人公の菜穂と菜穂へ想いを寄せる翔、そしてその2人を見守る須和が描かれている。

 映画『orange -未来-』は、菜穂に想いを寄せながらも友人・翔との恋愛を応援し続ける須和の視点から語られる物語。原作者・高野苺先生描き下ろしの新作エピソードとTVアニメの名シーンを重ねて紡ぎ出す、原作でも、これまでの映像化でも決して触れられなかった「物語のその後」が描かれる。

 さらに、本作の主題歌は映画サブタイトル“未来”に相応しい、コブクロ「未来」に決定。これまでも『orange』を応援し続けてくれた名曲が観る者を「未来」へと誘う。

 原作者の高野 苺は以下の通りにコメントしている。

 ――TVアニメが終わってしまう寂しさから、またこうして映画でもう一話観られることがとても嬉しいです。今回描き下ろしたこのお話は、元々連載第1話の時に考えていた最終話のエピソードでしたが、須和目線で描きたかったので、最終話では描かずにしまっていたものでした。

 この話は26歳の須和達が見れなかった未来で、手紙が届いた菜穂達の未来は、26歳の須和にとっても新しい未来であること、そして、主題歌「未来」を聴きながら描いていたのですが、歌詞が、翔と菜穂を見守る須和の姿と重なり、すごくぴったりだと改めて思い、サブタイトルは「未来」しかないと思いました。

 それぞれが、好きな人を大切にしてできあがった「未来」を観てください。映画、楽しみです!――

 また、コブクロの2人は主題歌について以下の通りに語った。

 ――「orange」という作品に出逢い「未来」という楽曲が出来て、はや一年が経ちました。そして今、新たな「orange」のその先に、新たな物語の枝葉が生まれようとしています。映画のサブタイトルに「未来」という言葉が入り、作品と楽曲がまた強く結ばれました。「orange」の主人公は、登場人物全員だと思います。

 誰の目線からも見えている、切なくとも、優しい世界が「orange」の魅力です。最後には、映画を見たその人自身が、物語の「主人公」になれるよう楽曲「未来」で、映画を彩れたらと思います。上映を楽しみにしています。――

最終更新:9/26(月) 7:59

MusicVoice

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