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信号のない横断歩道の優先は?歩行者が渡ろうとしても9割以上の車が止まらない実態

オートックワン 9/26(月) 18:10配信

JAFは、8月15日(月)~9月1日(木)に、全国の「信号機のない横断歩道」における歩行者優先について実態調査を実施し、その集計結果をまとめた。

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調査は各都道府県2箇所ずつ、全国合計94箇所で、信号機が設置されていない横断歩道を通過する車両1万26台を対象に行ったところ、歩行者が渡ろうとしている場面で一時停止した車はわずか757台(7.6%)という結果になった。

また、半数以上にあたる48箇所の調査地点での停止率は5%未満となり、課題の大きさが浮き彫りになった。

この調査は、JAFが6月に実施した「あなたのお住まいの都道府県の全般的な交通マナーについて、どう思いますか?」というアンケート(有効回答数6万4677件)において、「信号機のない横断歩道で歩行者が渡ろうとしているのに一時停止しない車が多い」という設問で全体の43.7%が「とても思う」と回答したことから実態を把握すべく実施したものである。

【調査方法等について】

調査方法、調査箇所の設定にあたっては、以下のとおりとした。

1.横断歩行者はJAF職員(横断歩道の立ち位置や横断しようとするタイミングを統一)

2.調査日は月曜日から金曜日のみ(小雨を含む雨天時を除く)とし、10時~16時の間に実施。調査回数の下限は1箇所50回の横断とした。

3.調査対象車両は、横断歩行者側の車線を走行する自家用自動車、自家用トラック(白ナンバー)

4.センターラインのある片側1車線道路で、原則、調査場所の前後5m以内に十字路及び丁字路交差点がない箇所。

5.道路幅員が片側2.75m~3.5m、交通量が3~8台/分(目安)とした。なお、調査場所の制限速度は40~60km/hの箇所を選定。

最終更新:9/26(月) 18:50

オートックワン