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J1浦和、大槌町を支援 埼スタでブース、干しいかなど名産品販売

埼玉新聞 9/26(月) 10:30配信

 J1浦和は25日、リーグの広島戦が行われた埼玉県の埼玉スタジアムで、東日本大震災で被災した岩手県大槌町を支援するブースを展開し、訪れたサポーターでにぎわいを見せた。

 スタジアム南門内で「けっぱれ・岩手県大槌町」と題し、物産展や写真展を開催。名産の干しいか、ほやジャーキーなどを販売したほか、震災前後の町の様子を捉えた写真パネルを展示した。特産の「まるごとホタテ串」1500本も販売し、焼きたての磯の香りに行列ができる人気だった。

 大槌町は震災と津波によって死者、行方不明者、関連死を合わせて1285人が犠牲になった。浦和はハートフルクラブを通して支援活動をこれまで計8回行い、26日からは元浦和の鈴木啓太さんらも参加してサッカー教室などを実施する。

 来場した平野公三町長(60)は「震災から5年がたっても大変だが、被災地ではなく『元気に頑張っている』という前向きの姿勢を出すことが大事」と話した。

最終更新:9/26(月) 10:30

埼玉新聞

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