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AKB48・田野優花、ダンス動画が130万再生突破……“美腹筋キャラ”ついにブレーク?

トレンドニュース(GYAO) 9/26(月) 17:27配信

AKB48・田野優花に“チャンスの順番”が訪れたようだ。田野がダンスを披露しているスポーツウエアブランド「Champion」が展開するパフォーマンスウエア「CPFU」のプロモーションビデオが130万再生を突破した。

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■世界的に活躍するダンサーの“センター”に

同動画は、田野とダンスチーム・TRIQSTARたちがユニフォームに身を包みダンスを披露するもの。世界的に活躍するTRIQSTARのメンバーたちと並び、田野は“センター”を務めている。長い黒髪をダイナミックに揺らしカメラを睨(にら)みつける姿は、現役アイドルというより気鋭のダンサーといったところだ。

PVは9月17日に公開され、すでに再生数は130万回を突破。動画に寄せられたコメントは英語のものも少なくなく、国外でも注目されているようだ。21日には「CPFU」プレスイベントが行われ、そちらで田野はPVでのダンスを生披露している。

■ルーツはヒップホップダンスのアイドル

19歳の田野はAKB48グループ屈指のダンスメンバーとして知られる。小学4年生からダンス教室に通い始めたという彼女が得意としているのはヒップホップダンスで、激しい振りもなんなくこなす。AKB48メンバーとして見せるアイドルダンスは、確かな実力に裏打ちされているものだ。

昨年3月に上演された演出家・宮本亜門が手がけるミュージカル『ウィズ ~オズの魔法使い~』では、SNH48以外すべてのグループからの希望者108人の中から、こちらも実力派として知られるNMB48・梅田彩佳(今年4月卒業)と共に主人公・ドロシー役を勝ち取ったことで話題をよんだ。その際、宮本亜門から「ダンスはピカイチ。こんなダンス見たことがない」と太鼓判を押されている。

ところで田野は流行中の“腹筋女子”でもある。9月9日放送のテレビ朝日系「金曜☆ロンドンハーツ」では、「3kmのウオーキングの後、ジムでもウオーキングマシンに乗る」「運動中はマスクで呼吸に負荷をかける」「1日の食事はサラダプレートのみ」などアスリート並に体に気を遣う生活を明かしていたが、シックスパックのバキバキぶりを見るとそれも納得だろう。女子の美腹筋ブームが起きているだけに、ダンススキルだけではなく、そちらでも注目を集めそうだ。

■真剣ゆえに運営批判をすることも…

そんな田野の夢は、アクションもこなせる女優だとスポーツ紙のインタビューに対して明かしている。ここまで聞くと、現在女優として活躍する元AKB48・秋元才加を思い出す人も多いのではないだろうか? もちろんそれぞれ異なる魅力を持ってはいるが、負けず嫌いな性格など、いわゆる正統派アイドルではない、良い意味で“媚(こ)びない”キャラクターは共通するようだ。

田野はネット配信番組で、選抜メンバーの人選について「私の中で疑問な人がいっぱい入っている。そういう人を1回外して本当に必要な人を入れて、どう変化するかっていうのに期待しているけど、運営は多分その勇気がない」と主張するなど、グループに対して歯に衣着せない意見を言うことも多いが、それは真剣にAKB48の未来を考えているからこそだろう。

選抜総選挙での最高位は2013年の38位。今年は残念ながら圏外と、一般知名度としてはこれからというところの田野。しかし不器用でも真剣に道を歩む人間に気づく人々はちゃんといる。今回の「CPFU」PVのヒットは、そんな田野にようやくスポットライトが向いてきたということだろうか。

(文/原田美紗@HEW)

最終更新:9/26(月) 17:27

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