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<台風17号>夜遅くにも石垣島地方で暴風域 沖縄本島もすでに強風域

沖縄タイムス 9/26(月) 18:45配信

 沖縄気象台によると、大型で強い台風17号は26日午後3時現在、発達しながら先島諸島に接近し、石垣島地方で同日夜遅く(午後9~12時)、与那国島地方で27日明け方(午前3~6時)に暴風域に入る恐れがある。石垣島地方では27日明け方、与那国島地方で昼前に最接近する見込みで、沖縄気象台は警戒を呼び掛けている。

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 沖縄気象台によると、台風が進路を北寄りに取った場合、宮古島地方も暴風域に入る恐れがある。26日昼過ぎには沖縄本島・宮古島・八重山地方が強風域に入った。

 台風17号は大きな雨雲があり、非常に激しい雨が降ることが特徴で、八重山地方では27日昼過ぎからは局地的に1時間に70ミリ、26日午後6時から24時間で200ミリの雨量が予想されている。沖縄気象台は土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水やはん濫に警戒を呼び掛けている。

 午後3時現在、台風17号の中心気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルで、中心から半径190キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっている。中心の北東側650キロ、南西側440キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いている。
 台風17号は27日午前3時には非常に強い台風に発達する見込み。【沖縄タイムス+プラス編集部】

最終更新:9/26(月) 19:50

沖縄タイムス