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一足先に全日程が終了 2016年ファームの個人タイトル一覧

ベースボールキング 9/26(月) 11:30配信

 セ・リーグは広島が25年ぶりにリーグ優勝を果たし、DeNAが球団初のCS進出を決めた。パ・リーグは、日本ハムとソフトバンクが激しい優勝争いを繰り広げている。プロ野球はシーズン最終盤を迎えているが、ファームは一足先に9月25日をもって全日程を終了した。

 イースタンは巨人が2年連続25度目の優勝。ウエスタンはソフトバンクがリーグ史上初となる5連覇を達成した。優勝チーム同士が日本一を懸けて戦うファーム日本選手権は、10月1日にKIRISHIMAサンマリンスタジアムにて開催される。

 個人タイトルを見てみると、イースタンの打撃部門ではロッテの井上晴哉が打率.342で首位打者のタイトルを獲得。

 井上は規定打席には45打席足りていなかったが、「必要な打席数に満たない打者でも、その不足数を打数として加算し、なお最高の打率となった場合には、この打者がリーグの首位打者となる」という“例外規定”が適用された。

 また、西武の山川穂高は22本塁打で自身2度目の本塁打王に。今年は一軍でも14本塁打を記録するなど、来季以降に大きな期待を持たせる活躍を見せる。

 投手部門は5連覇を達成したソフトバンクの山田大樹が最優秀防御率、最多勝、勝率1位の三冠。イースタンでは巨人の江柄子裕樹が、最優秀防御率、勝率1位のタイトルを獲得した。

 2016年のファーム個人タイトルは以下の通り。

【首位打者】
イ:.342 井上晴哉(ロッテ)
ウ:.305 塚田正義(ソフトバンク)
※ロッテの井上は規定打席に45不足も規定により首位打者

【本塁打王】
イ:22本 山川穂高(西武)
ウ:14本 カニザレス(ソフトバンク)、陽川尚将(阪神)

【打点王】
イ:74打点 岡本和真(巨人)
ウ:62打点 陽川尚将(阪神)

【最多安打】
イ:118安打 白根尚貴(DeNA)
ウ:124安打 塚田正義(ソフトバンク)

【盗塁王】
イ:38盗塁 山崎晃太朗(ヤクルト)
ウ:23盗塁 釜元豪(ソフトバンク)

【最高出塁率】
イ:.389 中川大志(楽天)
ウ:.424 塚田正義(ソフトバンク)

【最優秀防御率】
イ:2.15 江柄子裕樹(巨人)
ウ:1.49 山田大樹(ソフトバンク)

【最多勝利】
イ:10勝 イ・デウン(ロッテ)
ウ: 9勝 山田大樹(ソフトバンク)、笠原大芽(ソフトバンク)、秋山拓巳(阪神)

【勝率1位】
イ:.818 江柄子裕樹(巨人)
ウ:.900 山田大樹(ソフトバンク)

【最多奪三振】
イ:102奪三振 中村 勝(日本ハム)
ウ:118奪三振 笠原大芽(ソフトバンク) 

【最多セーブ】
イ:17S 金森敬之(ロッテ)
ウ:11S 嘉弥真新也(ソフトバンク)、祖父江大輔(中日)

BASEBALL KING

最終更新:9/26(月) 12:03

ベースボールキング