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お待たせ県産マツタケ 珠洲で初入荷

北國新聞社 9/26(月) 3:14配信

 石川県内最大のマツタケ産地である珠洲市内の商店で25日、今秋の初物となるマツタケ1本が入荷した。初入荷は昨年より4日遅いものの、平年より6日早く、箱詰めされ、金沢市中央卸売市場に出荷された。

 珠洲市飯田町の今井商店には、市内の生産者から、長さ18センチ、傘の直径10センチ、重さ220グラムのマツタケが届いた。今井欽次社長によると、9月中旬以降の雨や、朝晩の気温が下がった影響で成長が進んだ。

 珠洲市や能登町の生産者でつくる能登マツタケ復活・里山再生運動の会の中山吉男代表(82)=能登町国重=は、今年のキノコ類の生育は順調だとし、「このまま気温が下がってほしい」と話した。奥能登でのマツタケの出荷は10、11月に最盛期を迎える。

北國新聞社

最終更新:9/26(月) 3:14

北國新聞社

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