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芸妓勢ぞろい華やかに幕 金沢おどり千秋楽

北國新聞社 9/26(月) 3:14配信

 金沢市の石川県立音楽堂邦楽ホールで開かれた第13回金沢おどり(同実行委、一般財団法人石川県芸術文化協会、北國新聞社主催)は25日、千秋楽を迎えた。舞台に勢ぞろいしたひがし、にし、主計(かずえ)町(まち)の三茶屋街の芸妓(げいこ)衆は、観客と共に一本締めし、4日間の熱演を締めくくった。

 フィナーレの総おどり「金沢風雅(ふうが)」では、大舞台をつとめ上げた芸妓衆が並び、八重治(やえはる)さんが「無事千秋楽を迎えられましたことを御礼申し上げます」とあいさつした。小鼓の乃莉(のり)さんも加わり、三茶屋街が力を結集した金沢おどりはにぎやかに幕を閉じた。

 幕が下りた舞台では、演出・構成を務めた駒井邦夫県立音楽堂邦楽監督が芸妓らの労をねぎらい、出演者と三本締めした。

 期間中は裏千家奈良宗久社中による茶席が設けられ、来場者は芸妓らのもてなしで一服を味わった。

北國新聞社

最終更新:9/26(月) 3:14

北國新聞社