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“ルーキー関口が魅せた”驚異の走りで今季2勝目!「クラッシュする覚悟で攻めた」【スーパーフォーミュラ第6戦】

オートックワン 9/26(月) 16:54配信

全7戦で戦われている2016年のスーパーフォーミュラもいよいよ残り2戦となり、最終戦へ向けての山場となる一戦の舞台は東北、SUGOのテクニカルコースで行われた。今季のスーパーフォーミュラは、ここまでの5戦6レース(第5戦岡山は2レース制)で、全レース勝者が異なるという、大混戦の様相を呈している。

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そして9月25日に行われた決勝レース。セーフティカー導入などの不運をはねのけて圧倒的な独走劇を繰り広げた関口雄飛選手(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が今季2勝目を挙げた。2位は中嶋大祐選手(NAKAJIMA RACING)、3位は野尻智紀選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が入った。

関口は自身のツイッターで「セーフティカーのタイミングが最悪で実質ビリになりましたが優勝できました。『カッチーン』きちゃって本気でクラッシュしてもいいから攻めまくりました。最後まで諦めない大切さ。自分自身に教えてもらいました!皆様、応援ありがとうございました。」とコメントした。

▼トヨタレースレポート

予選

24日(土)は午前中こそ日差しも見えていたものの、昼を過ぎると雲が空を覆い、気温25度、路面温度29度というドライコンディションで13時にノックアウト方式のQ1(20分間)が開始された。

セッション開始の5分ほど前からほとんどの車両がピットロードに並び、まずアタック開始。5周ほどして一旦タイムをマークしたところで全車ピットに戻った。残り7分ほどのところでジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)を先頭に再びアタック開始。ここで、ピットロードにいた小林可夢偉(SUNOCO TEAM LEMANS)にガレージから出てきた車両が接触。ピットウォールに押しつけられる形で2台は絡み合って停まってしまい、小林は車両にダメージを負うと共に、予選アタックのチャンスも失うこととなってしまった。

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最終更新:9/26(月) 16:54

オートックワン