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「私立探偵マグナム」の娘が活躍!続編シリーズ企画

シネマトゥデイ 9/27(火) 4:06配信

 トム・セレック主演の1980年代のドラマ「私立探偵マグナム」の続編シリーズが米ABC局で企画されているとDeadlineが報じた。

 企画をしているのは、テレビドラマ「デスパレートな妻たち」で知られるエヴァ・ロンゴリアの製作会社とテレビドラマ「レバレッジ ~詐欺師たちの流儀」のクリエイター、ジョン・ロジャース。現段階では脚本がオーダーされただけで、パイロット版まではこぎつけていないという。脚本はジョンが執筆するとのこと。

 続編はマグナムの娘リリー・“トミー”・マグナムが主人公で、父親の私立探偵事務所を引き継ぐためハワイに戻ってくるという設定。ハワイを舞台に国際犯罪やスパイ活動が盛り込まれるだけでなく、トミーの海軍情報局員としてのキャリアを終わらせるきっかけとなった、スパイ作戦の失敗の謎にも迫るストーリーになるそうだ。

 リブートではなく、続編にした理由についてエヴァとジョンは、「伝説的なトーマス・マグナムの代わりになれる人はいないので、リブートを続編にし、オリジナル版にも出てきた彼の娘の冒険にすることにしました」とコメント。トミーはオリジナルシリーズの終盤の複数エピソードに登場。トーマスの別れた妻と再婚相手によって育てられたが、彼らが亡くなったことで再会を果たす。シリーズの最後には娘のために安定した家庭を築くことをトーマスは誓っており、その娘が父親の後を継ぐまでに成長した姿を見るのが楽しみなファンも多いだろう。(澤田理沙)

最終更新:9/27(火) 4:06

シネマトゥデイ