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米紙予想。WシリーズV最有力が上原率いるレッドソックスである5つの理由

THE PAGE 9/27(火) 14:07配信

 ダルビッシュのレンジャーズ、マエケンのドジャースと次から次へとプレーオフ進出チームが決定しているが、 米FOXスポーツは26日付の電子版紙面で、「レッドソックスがワールドシリーズで勝てる5つの理由」という記事を掲載した。

 今シーズンの最強チームとしては、9月に川崎をメジャー昇格させ、いち早く地区優勝を決めているカブスという見方が強いが、FOXスポーツは、終盤に来て勢いを増しているレッドソックスの強さを取り上げ、コラムニストが世界一の有力候補と見なす根拠を書き綴っている。そして、その根拠のひとつに、故障から復帰したセットアッパーの上原浩治の名前も挙げられていた。

 1、長打力で勝るレッドソックス

 FOXスポーツによると、レッドソックスのチーム打率は.285、出塁率は.350、1試合当たりの得点は5.52で、いずれも30球団中トップだという。記事は9番を打つジャッキー・ブラッドリーJr.でさえ、26本塁打を記録していると打撃力を強調。「ポストシーズンは得点がタイトな試合になるだろうが、ムーキー・ベッツ、ハンリー・ラミレス。デービッド・オルティス、ダスティン・ペドロイア、サンダー・ボガーツらが突然、不振に陥るとは考えにくい」という見立てを伝えた。

 2、期待されていなかったエース、リック・ポーセロの存在。
 
 2番目の理由に先発のポーセロの存在挙げた。昨年は9勝15敗だったポーセロが、今季は本拠地のフェンウェイパークでは13勝1敗、防御率2.88であること、その1敗は0-1で負けたゲームであるという数字を紹介した。

 3、エースと期待して契約したデービッド・プライス。
 
 シーズン中盤までエースとしては物足りない成績だったプライスが、8月12日からは7連勝し、(9月17日のヤンキース戦は勝敗付かず)、8月12日以降は防御率2.86でイニング当たりの三振数も増えていると、復調ぶりを取り上げた。 
ただ、FOXスポーツのコラムニストは、「プライスがポストシーズンで結果を出せていない」という情報もつけ加えた。ポストシーズンの通算防御率は5.12。昨シーズンもブルージェイズのエースとしてポストシーズンに進出も不調だった。それでも「その雪辱を果たすチャンスだ」と好意的な表現で結んだ。
   

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最終更新:9/27(火) 14:38

THE PAGE