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中部空港8月、訪日客13%増 免税店売上は13%減

Aviation Wire 9/27(火) 13:10配信

 中部国際空港(セントレア)が9月26日に発表した2016年8月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は109万2221人(前年同月比8%増)だった。訪日客は増加が続く一方、免税店など構内営業売上高は前年割れが4カ月続いた。

 旅客数の内訳は国際線が49万9800人(9%増)で、国内線は59万2421人(6%増)。国際線のうち、日本人旅客は28万8800人(7%増)、外国人は20万5600人(13%増)となった。

 総発着回数は9132回(8%増)で、内訳は国際線が3473回(11%増)、国内線は5659回(6%増)だった。国際線のうち、旅客便は3113回(10%増)、貨物便は267回(3%増)、その他が93回(2.3倍)となった。

 国際貨物取扱量は1万2866トン(横ばい)、国内貨物取扱量は2086トン(6%減)、給油量は4万9242キロリットル(4%増)、構内営業売上高は28億900万円(9%減)だった。

 構内営業売上高は4カ月連続で前年を割り込んだ。免税店の売上は前年同月比13%減の14億8700万円、一般物販店が3%減の8億5500万円。飲食店は3%減の4億6600万円だった。

Yusuke KOHASE

最終更新:9/27(火) 13:10

Aviation Wire