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防御率2位 田中の最終登板どうなる?

東スポWeb 9/27(火) 10:20配信

【カナダ・トロント発】右前腕部手首付近の張りで先発を回避したヤンキースの田中将大投手(27)は26日(日本時間27日)、ブルージェイズ戦前のグラウンドには姿を見せなかった。この日で12日間に及ぶ遠征が終了。終始穏やかな表情のまま球場を後にし、チャーター便でニューヨークに向かった。

 田中のノースロー調整は期限の5日間を終了したが、気になるのは最優秀防御率、そして200イニングがかかる最終登板の行方だ。試合前の時点でチームのプレーオフ出場は絶望的。仮にチームが終戦してもエースの登板はあるのか――、日本のみならず地元メディアも関心を寄せているが、ジラルディ監督は「明日、チームドクターに診察してもらってから判断する」と語るにとどめた。チーム事情との関連性についても質問が及んだが、同じ答えだった。

 もっとも、田中の状態はまったく問題ない。指揮官も把握している。チームドクターの診断を待ってからの最終決断。ファン、メディアに加え、防御率タイトルを争うライバルたちも注目している。

最終更新:9/27(火) 10:20

東スポWeb