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コクヨ、kintoneから直接帳票配信が可能なクラウドツール

BCN 9/27(火) 13:54配信

 コクヨ(黒田英邦社長)は9月26日、ソウルウェア(吉田超夫代表取締役)と連携して「kintone」上の業務アプリケーションから帳票のデータ出力と自動配信を行う、小規模事業者向けのクラウドソリューション「Repotovas(レポトバス)」を、11月1日に提供すると発表した。

 Repotovasは、kintone業務アプリケーション画面上のボタンをクリックするだけで、PDFやExcelの帳票をデータ出力し、あらかじめ設定した宛先への自動配信を行うクラウドツール。日々発生する請求書や注文書、納品書など、社外向けの帳票配信にかかるコストと業務の負担を軽減できる。送信手段はFAX、電子、郵送と宛先ごとに選択できるため、取引先のニーズを満たしながら、社内業務のペーパーレス化と自動化が可能となる。

 ツールの設定や操作は、以前からkintoneでサービスを行っているソウルウェアの「RepotoneU」を利用することで、シンプルでわかりやすく、専門知識や技術がなくても、誰でも簡単に帳票の生成、配信を行うことができる、としている。

 価格は、初期費用が3000円、月額基本利用料が3000円。従量課金は、FAX送信25円/枚、ファイル送信10円/送信、郵送代行180円/通(6ページまで封入可能)。同社では、2019年末までに300社への販売を目指す。

最終更新:9/27(火) 13:54

BCN

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