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電算とエンカレッジ、自治体の情報システムで協業

BCN 9/27(火) 14:50配信

 電算(轟一太社長)とエンカレッジ・テクノロジ(エンカレッジ、石井進也社長)は9月26日、自治体など公共機関向け事業で新たに協業することに合意したと発表した。両社はそれぞれの強みを生かすことで、最適なファイル無害化ソリューションを提供し、各自治体の「強靭性向上モデル」への対応を支援する。

 電算では、エンカレッジが11月末にリリース予定のファイル無害化ソリューション「ESS FileGate」の開発フェーズで、電算が保有する自治体ネットワークを生かしたニーズ・要件をフィードバックする。また、信越地域を中心に各自治体への提案・販売活動を実施するとともに、ESS FileGateの販売ネットワーク網を確立し、販売したESS FileGateの一次サポートサービスを提供する。

 一方、エンカレッジでは、保有する情報セキュリティ技術をベースに自治体ニーズ、要件に合わせたESS FileGateの開発・テストを行い、電算が行う顧客への提案や販売ネットワークの確立に向けた支援活動を実施するほか、電算が販売したESS FileGateに対する二次サポートを提供する。

 両社は今回の協業を通じて、全国の自治体にESS FileGateの本格展開をすすめることにしている。

最終更新:9/27(火) 14:50

BCN