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手負いの陽岱鋼が先制V弾 日本ハムM1…肋骨骨折も「優勝しか見えていない」

デイリースポーツ 9/27(火) 6:04配信

 「オリックス3-4日本ハム」(26日、京セラドーム大阪)

 痛みを感じさせないフルスイングだった。日本ハム・陽岱鋼外野手(29)が決勝の14号ソロ。手負いの男が勝利へ導いた。

 0-0の五回。東明の初球、外角スライダーを振り抜いた。「気持ちよかった」。左中間スタンドへの先制弾。三塁前で右拳を突き挙げた。

 8月16日・オリックス戦の守備でフェンスに激突。右肋骨(ろっこつ)にヒビが入った。今も試合後に患部をアイシングしており、万全ではない。それでも悲願への思いと、仲間の姿が背中を押す。

 「痛いことは痛い。でも、我慢するしかない。みんな目標があって、そこへ向かって頑張っているから」

 ヒーローインタビューでは力強く言い切った。「優勝しか見えていない」。27日・西武戦。一気に決める。

最終更新:9/27(火) 7:05

デイリースポーツ