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京急電鉄、夕夜間時に品川駅での着席機会を拡大 11月19日ダイヤ改正

レスポンス 9/27(火) 13:00配信

京浜急行電鉄(京急)は9月26日、ダイヤ改正を11月19日に実施すると発表した。平日ダイヤでは、着席保証列車『ウィング号』の運行時間を見直すほか、車両の増結による混雑緩和なども行う。

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平日の下り『ウィング号』は現在、品川発18時45分から22時05分まで京急久里浜行き3本と三崎口行き8本が運行されており、21時以降は21時05分発・21時25分発・21時45分発・22時05分発の三崎口行き4本が運行されている。ダイヤ改正後は21時17分発・21時47分発・22時17分発・23時00分発に変更。本数は変わらないが、運行時間帯は拡大する。最終23時00分発の『ウィング11号』は京急久里浜行きに短縮され、京急久里浜駅で三崎口行きの列車に接続する。

このほか、車両の増結による混雑緩和も実施。品川19時29分発以降、都営浅草線方面からの京急久里浜・三崎口行き直通快特(8両編成)に、品川駅で金沢文庫行きの4両編成を増結し、品川~金沢文庫間のみ12両編成で運転する。夕方・夜間ラッシュ時に品川駅を始発とする車両が設定されることにより「(品川駅から乗車する場合の)着席機会がより高まる」(京急)という。また、品川発の快特21本のうち21時58分発以降の3本を特急に変更し、特急停車駅や普通列車への乗換え利便性の向上を図る。

土曜・休日ダイヤでも、午前の泉岳寺行き上り快特4本に、金沢文庫駅で京急川崎行きの4両編成を増結。金沢文庫~京急川崎間を12両編成で運行する。

一方、土曜日朝の混雑緩和を目的に、上り特急は増結パターンを見直して混雑の平準化を目指す。金沢文庫発6時42分~8時42分(改正後は6時41分~8時42分)の都営線方面直通特急7本は、12両編成での運転区間を現在の金沢文庫~品川間から金沢文庫~神奈川新町間に短縮。逆に金沢文庫発6時52分~8時32分(改正後は6時52分~8時31分)の品川・泉岳寺行き特急は、12両編成での運転区間を現在の金沢文庫~神奈川新町間から金沢文庫~品川間に拡大する。

《レスポンス 草町義和》

最終更新:9/29(木) 10:55

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