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自称・秋田県南馬宿村役場が「村八分になってしまったら」というページを公開? 県は「存在しない村」と否定

ねとらぼ 9/27(火) 12:02配信

 秋田県に存在するとしている架空の村・南馬宿村役場の公式(?)サイトがネット上で話題となっています。同サイトでは限界集落にありそうでなさそうな「村八分になってしまったら」などのページを随時公開しており、信じてしまう人が続出しています。

【「村八分経験者が語る地獄」というエントリー】

 話題となっているのは「村八分は都市伝説だと思われている方も多いようですが、それはとんでもない思い込みです」という書き出しから始まる「村八分経験者が語る地獄」というエントリー。毎月数件発生しているという村八分について、恐ろしい内情を説明しています。

 同サイトによると村八分は「共同絶交状」を受けた瞬間から始まるといい、軽い村八分の場合はライフラインの寸断、無視、郵便物の不着などが発生するとのこと。重い場合は身に覚えのない罪を着せられる、農作物に除草剤をまかれるなどかなりエスカレートとした仕打ちを受けると記述されています。

 またこうした問題については、村に残って耐える、サバイバル生活を送る、村を出る、という3つの対処法が紹介されています。

 もちろんこれらは全て創作によるものですが、かなり手の込んだ作りとなっていることからTwitterでは「本当に公式なの……?」「こわすぎる」など、南馬宿村が存在すると信じるツイートが多数投稿されています。一方、「そんな村ない」「盛大な釣り」とネタサイトであることの注意喚起を行う人や、「不愉快」といった秋田県民からの投稿もありました。

 本件について秋田県庁に問い合わせたところ、「南馬宿村は存在しません」ときっぱり。今回の騒動について実在の村でないことを注意喚起するか、との問いには「必要に応じて検討していきたい」と返答しました。

(画像:南馬宿村役場HPより)

最終更新:9/27(火) 12:02

ねとらぼ

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