ここから本文です

Lenovo、傘下Motorolaの大幅人員削減を認める

ITmedia ニュース 9/27(火) 13:27配信

 中国Lenovoは9月25日(現地時間)、傘下のMotorolaを中心とした大規模リストラの実施について、この件をうわさとして報じた米Droid Lifeに声明文を送る形で明らかにした。

日本で発売されたMotoシリーズ端末

 Lenovoは声明文で、全従業員の約5万5000人の2%(つまり約1100人)に影響するリストラを実施すると発表した。影響を受けるのは主にMotorolaのスマートフォン事業で、このリストラにより、世界スマートフォン市場での競争力を強化するために製品ポートフォリオを整備するとしている。

 かつてMotorolaで活躍した幹部の多くは既に退社している。Motorola Mobilityの社長だったリック・オステルロー氏は現在、Googleのハードウェア部門(Nexus、Chromecast、OnHub、ATAP、Glass)担当の上級副社長を務めている。

 Lenovoはこれまで数回に分けてMotorolaの人員を削減しており、Droid Lifeによると、現在残っているのは約1200人。この中の700人以上が削減されるとしている。

 Lenovoは2014年に米GoogleからMotorolaを買収し、Motoシリーズなどのスマートフォンを販売している。日本でも7月に「Moto G4 Plus」が発売されたばかりだ。

 LenovoはMotorola本社はシカゴにとどめ、今後もスマートフォン事業の研究開発の中心とするとしている。

最終更新:9/27(火) 13:27

ITmedia ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

「水中に潜む本当の危機」
インドガリアルとキングコブラはインドの象徴ともいえる爬虫類ですが、水質汚汚濁のために存亡が危ぶまれています。環境保護者のロミュラスウィトカーがこの素晴らしい動物たちの貴重な映像をお見せして、彼らのそして私達の生活を支えている川の保全を訴えます。