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平昌五輪開幕まで500日 ソウルで記念イベント開催

聯合ニュース 9/27(火) 21:17配信

【ソウル聯合ニュース】韓国北東部の平昌で2018年2月に開かれる冬季五輪の開幕まで残り500日となったことを記念し、27日にソウルの汝矣島漢江公園でイベントが行われた。

 イベントには平昌冬季五輪・パラリンピック組織委員会の李熙範(イ・ヒボム)委員長、文化体育観光部の趙允旋(チョ・ユンソン)長官、江原道の崔文洵(チェ・ムンスン)知事、国際パラリンピック委員会(IPC)執行委員の羅卿ウォン(ナ・ギョンウォン)国会議員、平昌五輪広報大使のキム・ヨナさんなどが参加した。

 またリオデジャネイロ五輪のテコンドー女子67キロ級で金メダルを獲得した呉慧悧(オ・ヘリ)選手、おなじくリオ五輪の柔道男子66キロ級で銀メダルを獲得したアン・バウル選手、柔道女子48キロ級で銀メダルの鄭普ギョン(チョン・ボギョン)選手も参加した。

 イベントではチアリーディングや旗を使ったパフォーマンスなどが行われた。また朴槿恵(パク・クネ)大統領と国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が映像メッセージで平昌五輪開幕まで500日を切ったことを祝った。

 平昌五輪の成功を祈願し、男性5人組グループB1A4(ビーワンエーフォー)と女性6人組グループのGFRIEND(ガールフレンド)が公演を行い、イベントは終了した。

 李委員長は「平昌五輪は1988年のソウル五輪が開かれて30年ぶりにわが国で開かれる五輪であり、大韓民国の五輪の歴史を完成させるという意味がある」と強調した上で、五輪を成功させるため国民に協力を求めた。

 イベントに参加したバンクーバー冬季五輪フィギュアスケート女子金メダリストのキム・ヨナさんは取材陣に対し、「平昌五輪の誘致活動をしていたころからあまりたっていないような気がするが、すでに開幕が500日先に迫ったのは実感できない」と笑顔で話した。

 キムさんは「2回五輪に参加し、多くのファンたちが競技場に訪れて下さることが選手たちにとって大きい力になると感じた」とした上で、「五輪が韓国で開かれるのは、人生のうちであまり体験できることではない。平昌に住んでいる方だけでなく国民皆が競技場を訪れて応援してほしい」と話した。

最終更新:9/27(火) 21:20

聯合ニュース

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