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【NBA】クリッパーズのP.ピアース、2016-17シーズン限りでの引退を発表

ISM 9/27(火) 13:35配信

 ロサンゼルス・クリッパーズのポール・ピアースが現地26日、キャリア19年目となる2016-17シーズン限りで現役を引退することを発表した。

 オールスター選出10回を誇るピアースは、米アスリート向けサイト『The Players Tribune』で引退の意思を表明。その後、同日に開催されたクリッパーズのメディアデーで、自身の決断について詳しく語った。

 来月13日に39歳を迎えるピアースは、「次のシーズンも戻ってくるのは、このチームのためだ」とコメント。「この集団には、優勝を勝ち取るだけの才能がじゅうぶんある。だから、あと1シーズンだけ頑張って、彼らが頂点に立つ手助けをしたい」と、最後のシーズンにかける思いを語った。

 ピアースは昨季、68試合の出場で平均18.1分間プレーし、6.1得点、2.7リバウンドをマーク。オフの序盤はワークアウトへの意欲を失っていたが、8月までにどん欲さを取り戻したという。そして、昨季の自身のプレーに満足していないとし、「口の中にほろ苦さが残った」と述べている。

 ピアースは、1998年ドラフトで全体10位指名を受けてからキャリア最初の15シーズンをボストン・セルティックスで過ごし、現クリッパーズ監督のドック・リバースHCの下、2008年にNBAファイナルを制覇。当時、チームメイトだったケビン・ガーネットが先日、引退を表明したことで、ピアースは通算2万5,000得点、7,500リバウンド、4,500アシストを達成している唯一の現役プレーヤーとなった。(STATS-AP)

最終更新:9/27(火) 13:35

ISM