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iPhone7+への機種変更で感じた「au経済圏」拡大への本気度

投信1 2016/9/27(火) 12:15配信

iPhone7 Plusではなく、auショップの営業にサプライズ

注文していたiPhone7 Plus(ブラック、128GB)がついに入荷したとの連絡を受けて、近所のauショップに機種変更の手続きに行きました。

iPhone7 Plusについては、現時点ではSuica(スイカ)との連携も始まっていないため、「カメラが良くなった」「黒が気にいった」程度の感想で、大きなサプライズはありません。

筆者が驚いたのは、auショップにおける「非通信分野」に対する営業の本気度です。実際、筆者も「auでんき」を申し込みました。

水、電力、保険、銀行まで、顧客の生活接点を囲い込む提案

筆者は2年毎にauでiPhoneの新機種に切り替えるサイクルなのですが、2年前に窓口で受けた営業は、(1)自宅のネットを「auひかり」に変えませんか? 、(2)タブレット使いませんか? 、(3)auウォレットどうですか? という程度であったと記憶しています。

一方、今回は前述の3つに加えて、顧客の生活インフラの多くを囲い込む提案がありました。機種交換の予約をした時間にauショップに行くと、最初にアンケートを渡されます。アンケートの回答内容に従って、機種変更手続きの際にウォーターサーバーや電力をau経由で申し込むと、様々な割引が受けられるという選択肢が示されるのです。KDDI <9433> が「ライフデザイン戦略」と呼ぶ取り組みがauショップに浸透している印象です。

auショップで行われる提案の中でも、「auでんき」は比較的ユーザーの支持を獲得している印象を受けました。auスマホなどと「auでんき」をセットで申し込むと、毎月の電気料金の一定割合(金額に応じて1~5%、当初3カ月は最大10%)がキャッシュバックされる仕組みで、筆者が窓口に滞在した1時間ほどの間に少なくとも4人(筆者も含む)が申し込みを行っていました。

筆者が直接目にしたサンプル数の少なさは否めませんが、窓口で接客を受けていた人の半数以上が申し込みをしていたことになります。スマホの機種変更という面倒な作業の中でキャッシュバックを提案されると、人間グラッときて「まあ、ついでだから」と申し込んでしまうものですね。キャッシュバックされる先はもちろんauウォレットです。

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最終更新:2016/9/27(火) 17:25

投信1

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